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幼児用のお菓子、日本からハイハインやボーロなどをもってきている人が多いと思います。
もちろん日本製品が一番安全で信頼できるので、持てるだけ持ってきた方がいいです。
しかし、足りなくなった場合用として、インドネシアで購入できる乳児向けのお菓子を記載します。
1歳未満からOKのインドネシアで買えるお菓子
まずは、乳児用として売られているのでちょっと安心かなと思えるお菓子から。
記載されている可能開始月齢よりも+1か月とかで食べさせ始めると気休めになります。
どうしても海外のは無理~って人は日本から持参しましょう。
BEBENICE RUSKS
Baby Choice
いわゆるハイハインの海外版。
6ヶ月からOK。ハイハインよりも少し固め。
Promina
クッキー。
左のは6か月から、右のは8か月から。
HEINZ
手に持ちやすいクッキー。
何種類か味がある。7か月から。
1歳半以降OKのインドネシアで買えるお菓子
我が家の場合ですが、1歳半には幼児専用のものだけでなく、
下記のようなお菓子も食べさせていました。
各家庭でその辺は考え方が違うと思うのでお任せしますが、参考までに。
※ここには載せていませんが、インドネシア版ボーロもあります。
Dream Animals
いわゆる動物クッキー。
Marie
日本でもおなじみ、Marieのクッキー。色んな種類が出ています。
Cheese Snack
ドローカルのクッキー。意外と癖になる。
Tini Wini Biti
ドローカルの動物クッキー。とにかく安い。
Sun Maidのレーズン
パパイヤにも売っているレーズン。小分けが便利。
ZOO BISCUITS
この右のビスケット、2年前はなかったはず。
どんどん新商品も増えているようです。
2歳半以降OKのインドネシアで買えるお菓子
もう、この年になるとかなり何でも食べれます。
年上の子と遊ぶ場合などはチョコレートもポテチも気にせず食べれるようになりました。
私の場合、下記のようなものを子供用に選んでいます。
クッキー類。
ウェハース。小分けもあるので便利。
レイズやプリングルスなどのチップス類、と、キャラメルコーンもどき。
これは、安い割に美味しいローカルお菓子。
オレオやコアラのマーチもあります。
わが子が好きなのはグミのハリボー。日本より大分安いです。
インドネシア版のグミはYupiですが色・味などちょっと怪しい。
ホットケーキミックスは??
私の周りは結構、ホットケーキミックスを日本から持ってきている人が多いです。
確かに、ふんわり感は日本のが断然すごい!味も美味しい。
私はというと・・・持ってきてません。重いから。
めんどくさい時は韓国やインドネシアのホットケーキミックスを使ったり、
時間がある時は粉類を混ぜて1から作っています。
が、やっぱり日本のホットケーキミックスは最強ですね。
日本から持ってきた方がいいおやつ
インドネシアにない、もしくは、あっても高いのは下記でしょうか。
昆布系のおやつ
小魚系のおやつ
小魚はパパイヤでも日本製がたまに売ってますが、高い。
持ってきた方がいいでしょう。
あと、かなり便利なのが かんてんぱぱシリーズ
これはかなりお勧めです!
味も美味しいし、粉なので持ち運びやすいし、すぐ作れるし、なにより日本製なので安心。
種類はかなりたくさんあり、なめらかプリンや杏仁豆腐なども美味。
子供が小さい時はママ友を招いて家で遊ぶことも多いです。
そんな時にかんてんパパのプリンを出すと、「これどこで買ったの?」と必ず聞かれます。
お湯を混ぜるだけなのでかなり簡単だけど、「手作り」というのがポイント高いし、
子供にも親にも嬉しい味なのでかなり重宝します。
これからインドネシアに来る方へ
上述の通り、インドネシアにもお菓子はたくさんあるのでご安心を。
なんでもかんでも日本から持ってくる必要はありません。
上記に述べたように、特にクッキー類は結構代用が効きます。
もちろん上記は一部のご紹介だけであり、上記以外にも色々お菓子はありますので
ご自身で食べ比べて、お子さんにあげてくださいね。
以上、インドネシアで買えるお菓子についてでした。
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