シンガポールに行く
大きな目的の一つと言えば?
やっぱり買い物ですよね。
シンガポールに旅行の際、
チェックするべきお店を挙げてみます。
目次
シンガポール発でチェックするべきブランド・お店
下記にご紹介するものは、
ジャカルタの百貨店やモールなどにも入っているブランドも多いです。
しかし、
シンガポール発のブランドなので
シンガポールで買う方が品揃えも多く
圧倒的に安い
(半額に近いくらいの値段)
ものばかりを中心にご紹介しています。
服はシンガポールよりも
やっぱり日本で買う方がいいので
靴屋が中心となっています。
高島屋・伊勢丹などの靴屋
日系の百貨店は
日本よりもお値打ちだけれど
可愛い靴が多いように思います。
(もちろん高い靴も置いていますが)
セール時期などにいくと
かなり安く購入できます。
写真は今回私が高島屋で購入した3足。
皮だけどデザインもいいし、
セール時だったのでとっても安く買えて大満足。
Pretty FIT
若い子向けの靴屋さん。
30歳前後に
シンガポールに住んでいた頃は
時々購入していました。
正直、今の30台後半の私にはキツイなと思いますが、
中高大学生には人気の靴屋さんです。
PAZZION
こちらのお店もキラキラした靴が多いけれど
デザインも可愛く
年代を問わず履ける靴屋さん。
こちらのお店では
姉ファミリーの女子たちが全員一足ずつ購入。
可愛い上に全然足が痛くならないらしく
かなり気に入っているとのこと。
次回シンガポールに行ったら
また買ってきてと言われたので
今度は自分用にも買ってみようと思っています。
Charles & keith
ジャカルタの大きなモールにはほとんど入っているこちらのお店、
たぶん皆さんもご存知だと思います。
こちらもシンガポール発のブランド。
私もシンガポールで働いていた時はいつも
Charles & keithでバッグを購入していました。
シンガポール人でも
ここのお店のバッグを持っているOLは多いです。
チャンギ空港内にも出店しているので買い忘れ時便利。
Vivo Cityには上記ブランドをまとめてチェックできる!
今回ご紹介したブランドは全て
「Vivo City」内に入っているので、
まとめてチェックできます。
Vivo Cityの場所は
セントーサ島からシンガポール本島に渡ってすぐの場所
つまりは
「セントーサ島行きのモノレールが発着しているモール」
といえば分かりやすいでしょうか。
そのためセントーサ島の帰りによると便利です。
Vivo Cityは子供も大人も楽しめるモール
ビボシティ内には上記写真のような
大きな屋外の無料の子供用遊具があります。
他にも屋上には水遊びができる場所もあるので
子供も楽しめるモールなのです。
ダイソーも入っていて便利。
シンガポールのダイソーには食品も置いていますよ。
セントーサ島ついでに是非ビボシティにも行ってみてくださいね。
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